2008年 4月 の記事

勝てんことはない

2年生が一人ずつトラック1周全力 vs 私が6周
 
まぁ、勝てるわな
 
そして陸上練習は基本と50m計測
 
で、体育倉庫の中身入れ替え

走ってみる。その117

リズムが悪いのか粘りが足りないのか
 
思うように走れず

走ってみる。その116

美浜町図書館にいつの間にかスマーフが
 
これは読みきかせるしかあるまいて
 
タンタンよりは低学年向きだと思う
 
 
 
今日は厄才の写真をデリバリー
 
同級生が2人の子持ちとは
 
いやはやどうして

走ってみる。その115

南知多ランニングクラブの練習に初参加
 
まだ走れるという言われ無き自信が見事に打ち砕かれた

子どもは純粋なものだと

畝をつくった翌日
 
木曜からの大雨が予想されていたので
 
2時間+大放課をかけてぼくぼく畝の整備
 
長時間かぎとスコップで土塊を砕かせたので
 
ひとりの子の手にまめができ、まめがつぶれ、まめに土が入るという
 
自分以上に働き者の手になるという事態がおきた

まめつぶれどもぼくぼく畝

スイカやかぼちゃなどのつる性野菜を育てるべく
 
学級園横のスペースをひたすら開墾
 
途中、バスケの練習に来た6年生がだべりながら手伝ってくれたが
 
あまりに鍬を振るったため、左手のまめがつぶれた
 
ああ、農家の孫がこれでは

あの講義が生きてくる

野田さんの生活科が生きてくる
 
がんばって夏野菜を実らせよう

走ってみる。その114

春は別れと出会いの季節
 
当たり前だが、宴会もまた多く
 
ゆえに腹回りがえらいことになる
 
と、いうのも避けがたい事実
 
せっかく絞れてきたのに一歩後退
 
夏までには。。。
 
 
 
一色某所で基礎工事が着々と、でも誰が住むの?

軽トラ行かば

パレードにもちなげに
 
さまざまな人との出会い
 
習字の先生が覚えてくれていたのが一番うれしかったり
 
山海からリアルおじさんが来ていたり、河和から高校の同級生が来ていたりと
 
なかなかにレアな人にも会えたけれども

餅なげの舞台裏

朝も早くから
 
もちつき
 
袋詰め
 
幟立て
 
風船膨らませ
 
棒付け
 
どんなだい